食育科学


食べものに点数をつけるビジネス PART-5

アメリカには、「食べものに点数をつけるビジネス」が存在しています。

 

点数をつけると、高得点の食品の売上が伸びます。

低得点の食品の売上は落ちます。

 

このプラス・マイナスを比較するとプラスのほうが多いので、食べものに点数をつける「商法」が採用されるわけです。

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安楽椅子探偵的な食の研究方法

たとえば、

「青魚を食べると、頭が良くなる」

と、よく言われますが、本当にそうなのでしょうか。

 

じゃあ夏休みの自由研究として、自分で毎日魚を食べることにしよう。

いや待て。

自分だけ頭が良くなってもまぐれかもしれないから、親しい友達にも毎日魚を食べてもらって、どうなるか調べてみるのだ。

いや待て。

親しい友達だけでは、サンプル数が少なすぎる。

クラスメイト全員に声をかけて実験に参加してもらおう…。

…と、ふつうはこんな感じで研究が行われるわけです。

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本格的な「肉」の本を、ベジタリアンが買う理由

食べものの作り方が大きく変わる、ということで、産業界や理系の世界でこのところ騒がれている技術が

たとえば、

  • 3Dプリンタで料理をプリントすることだったり
  • 「培養肉」で肉料理を作ることだったり

します。

ですが、これらはまだ身近に実物が登場していないため、生活者にとっては何のことやらあまり実感がわかない、という状態でもありますね。

 

今回はこんな本があるので紹介します。

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EBN

はじめに EBM がありました。

 

EBM とは、医学用語で

Evidence Based Medicine(根拠に基づいた医療)

の略です。

 

専門誌や学会で公表された過去の臨床結果や論文などを広く検索し、客観的な疫学的観察や統計学による治療結果の比較に根拠を求めながら、治療方針を決める。

という意味です。

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食べものに点数をつけるビジネス PART-4

アメリカには、「食べものに点数をつけるビジネス」が存在しています。

点数をつけると、高得点の食品の売上が伸びます。

低得点の食品の売上は落ちます。

このプラス・マイナスを比較するとプラスのほうが多いので、食べものに点数をつける「商法」が採用されるわけです。

 

今回は、少し古い(?)方式になりますが、ANDI と呼ばれるものを紹介します。

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食べものに点数をつけるビジネス PART-3

アメリカという国は食品に点数をつけるのがよほど好きなのか、昨年秋にまたもやこんなサイトが立ち上がっています。

 

EWG フードスコア(EWG's Food Scores)

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食べものに点数をつけるビジネス PART-2

アメリカには、「食べものに点数をつけるビジネス」 が存在しています。

今回はそのPART-2 です。

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食べものに点数をつけるビジネス PART-1

アメリカには、

「食べものに点数をつけるビジネス」

が存在しています。

 

食品に点数をつけ、 生活者が食品を選びやすくする。

→そういう点数のしくみを開発すれば、 食品会社からお金がもらえる。

 

ということです。

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